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​内科③

・腫瘍内科
・内分泌科
・感染症
 
​腫瘍内科

症状:何となく元気・食欲がない、しこりがある、熱っぽくて気だるそう、痩せてきた、など

犬のリンパ腫

概要:

リンパ種は犬において最も多い悪性腫瘍のひとつであり、皮膚の下にあるリンパ節の腫れによって気づくことが多い病気です。はっきりとした原因はわかっていませんが、何らかの遺伝子の異常によって発生するものと考えられています。

どんな年齢でも発生がみられますが、6〜8歳くらいの症例が最も多いことがわかっています。体の皮膚の下にはおおよそ決まった位置にリンパ節があります。多くのリンパ節が左右対称性に大きくなることがほとんどですが、飼い主さんは顎の下のリンパ節(下顎リンパ節)の腫れに気づくことが多いようです。しかし、口の中の異常(歯のトラブルや口内炎など)、皮膚病、傷などでリンパ節が腫れることも多く、リンパ節が腫れたからといってリンパ腫とは限りません。顎や喉の周囲のリンパ節の腫れによって、呼吸がゼーゼーしたり、いびきが目立つこともあります。リンパ腫ができても、最初のうちは元気なことが多いのですが、病状によって具合が悪くなり、食欲が低下することもあります。また、このような通常のタイプのリンパ腫の他に、腸、皮膚、胸腔内などにリンパ腫ができることもあります。

​治療法:

幾つかの抗がん剤を組み合わせた化学療法が主体となります。多くの治療がありますが、1〜2週間に1回抗がん剤を注射する治療を6ヶ月程度継続する方法が主流となっています。この初回化学療法によって、9割程度の犬ではリンパ節が普通の大きさにまで小さくなった状態(寛解)が得られ、元気に過ごすことができるようになります。この寛解状態は治療終了後も続きましが、その期間は症例によって様々です。しかし、ほとんどの犬で再発が見られ、再発時には抗がん剤が効きにくくなっていることが問題となります。なお、抗がん剤投与後、吐いたり、下痢をしたり、白血球が減ったりする副作用が見られることがありますが、多くの場合はそれほど重度ではなく、治療によって回復します。脱毛はヒトよりも目立たず、犬の場合、ヒゲや眉毛の脱落で済むことが多いようです。

犬の肥満細胞腫

概要:

中〜高齢の犬でよくみられる皮膚にしこりができる病気です。稀に皮膚以外の場所に発生することもあります。治療は外科手術が中心となりますので、早めに検査をすることが大切です。肥満細胞腫の発生や増悪には何らかの遺伝子の異常が関わっていると考えられていますが、はっきりとした原因はわかっていません。

症状としては皮膚にしこりができます。しこりは軟らかいものから硬いものまで様々です。しこりは急に大きくなる場合もあれば、徐々に大きくなることもあります。また、長い間大きさが変化しなかったのに急に大きくなったり、大きさが日によって変わったりすることもあります。腫瘍がリンパ節に転移している場合は、しこり近くのリンパ節が腫れていることがあります。

肥満細胞腫では、しこりを触っていると周囲が赤くなったり腫れたりすることがあります。これは腫瘍細胞が持つ特有の成分(ヒスタミンやヘパリンなど)が細胞から漏れ出して周囲に影響を与えるためです。しこりの大きさが日によって違って見えることがあるのもこのためです。さらに、この成分によって胃十二指腸潰瘍や急激な血圧の低下が起こることもあります。

​治療法:

治療の中心は外科手術です。肥満細胞腫は再発しやすいため、外科手術ではしこりの見た目よりかなり広い範囲も含めて切除します。手術後に再発や転移が懸念される場合には、放射線療法や化学療法が行われます。広範な転移がある場合には化学療法が中心になります。明らかな病変のある肥満細胞腫では、ヒスタミンによる胃十二指腸潰瘍や急激な血圧低下などを防止するよう、抗ヒスタミン剤が用いられます。

​術後の管理として、最近は分子標的薬と呼ばれる体への負担が比較的軽く、腫瘍のタイプによっては高い効果が期待できる内服薬なども使用できるようになりました。

​白血病

概要:

​治療法:

 
​内分泌科

症状:呼吸が荒い、食べるけど痩せてくる、水を沢山飲みたがる、お腹が膨らんできた、など

犬の糖尿病

概要:

犬の糖尿病ではインスリンという血糖値を下げるホルモンが膵臓から出なくなることにより起こります。避妊手術をしていない雌犬に多く、クッシング症候群(ホルモン異常の病気)や膵炎に併発して起きることおあります。インスリンの欠乏による高血糖が原因で、尿中に糖が漏れ出します。それによって尿量が増え、脱水を補うために、水をたくさん飲むようになります。また初期には、食欲は増しているのに痩せてくるといった症状が認められます。

症状が進行すると元気や食欲が摘果し、下痢や嘔吐などの消化器症状が見られることもあります。また、高血糖が持続すると白内障といった糖尿病合併症を引き起こします。

発見が遅れると糖尿病性の昏睡を起こすこともあるので、早期発見が重要となります。

​治療法:

​犬の糖尿病はインスリン治療が必要となることがほとんどです。そのため、インスリンの投与を行います。また、脱水が認められることが多く、初期には点滴による治療も必要となります。

インスリン治療を生涯必要とすることが多いですが、適切にインスリンを投与できれば予後は良いです。インスリンの過剰投与による低血糖の症状(元気低下、運動性低下、ふらつき、震え、発作など)には十分に注意する必要があります。

甲状腺機能亢進症

概要:

 

​治療法:

甲状腺機能低下症

概要:

詳しい原因は解明されていませんが、甲状腺が破壊されることによって起こります。犬では多く見られますが、猫ではほとんど見られません。よくみられる症状は、なんとなく元気がなく寝てばかりいる食べる量は変わっていないのに体重が増える、体の毛が抜ける、などです。

症状はかなりゆっくりと進行するため、変化に気づかないことも珍しくありません。体重が増えたから動くのが億劫なのかな、と勘違いしがちです。

胴体の毛が抜けることが多く、かゆみを伴いません。地肌が黒くなる「色素沈着」が見られたり、被毛が脂っぽくなったりすることがあります。

尻尾の毛が全て抜けてしまってネズミのしっぽのようになる「ラットテール」が見られることもあります。そしてこの病気では細菌感染などによる皮膚病が治りにくくなることがあります。また、元気がなくて皮膚がたるんでくるため、しばしば悲しそうな表情に見えるようになります。

​治療法:

治療は不足している甲状腺ホルモンを補ってあげることです。甲状腺ホルモン製剤を毎日与えることによって、すぐに元気が良くなることが多いでしょう。体重も少しずつ減っていくと思います。ただし脱毛などの皮膚の症状が改善するには時間がかかることが多いでしょう。

甲状腺機能低下症では壊れてしまった甲状腺を元に戻すことはできないため、生涯にわたる投薬治療が必要になります。

副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)

概要:

クッシング症候群は犬で最も多いホルモン異常です。副腎から「コルチゾール」というホルモンが出すぎることが原因です。

原因①下垂体の腫瘍:普段、脳下垂体はACTH(副腎皮質刺激ホルモン)というホルモンを出し、ACTHは副腎にコルチゾールを分泌させます。下垂体に腫瘍ができることでACTHが出すぎ、そのため副腎からコルチゾールが出すぎるようになります。クッシング症候群にかかった犬の1割がこれに当たります。

原因②副腎の腫瘍:副腎が癌や良性腫瘍になることでコルチゾールが出すぎます。クッシング症候群にかかった犬の1割がこれに当たります。

どんな犬種でもみられます。雄よりも雌で多いです。4歳以下の犬ではほとんどみられません。6〜10歳で発症する犬が多いです。

クッシング症候群にかかったほとんどの犬は、水を多量に飲み、尿の量や回数も増えます。尿の色は薄くなります。また、食事を異常に欲しがるようになります。体全体の筋肉が減ってしますので、足腰が弱り、散歩に行きたがらなくなったり、お腹がポッコリとふくれたりします。また、毛が抜ける、皮膚病が治りにくい、息が荒くなるといった症状も出やすいです。

​治療法:

脳下垂体に腫瘍がある場合には、その腫瘍の大きさによって治療法が違います。

脳下垂体の腫瘍が小さい時は、飲み薬で副腎から分泌されるコルチゾールを抑えます。

脳下垂体の腫瘍が大きい時は、まず放射線で腫瘍を小さくしてから、必要があれば飲み薬で副腎から分泌されるコルチゾールを抑えます。

副腎に腫瘍や癌がある場合には、手術で摘出することを第一に考えます。

​副腎皮質機能低下症(アジソン病)

概要:

​治療法:

 
​感染症
猫エイズ(FIV)

疾患概要:

​治療法:

猫白血病ウイルス感染症(FeLV)

疾患概要:

​治療法:

猫伝染性腹膜炎(FIP)

疾患概要:

​治療法: